お口のすみずみまできれいにする洗口液が人気。お口のケア用品の選び方 2
毎日きちんと歯を磨いていても、100パーセント汚れを落としきることはできません。
特に歯ブラシでは磨きにくい奥歯や、歯と歯の間には歯垢が残りやすく、むし歯や歯周病が発生しやすい場所です。
そこで今回は、お口のすみずみまで汚れを取り除くのに役に立つケア用品をご紹介します。
デンタルフロスは弾力のある細い繊維を束ねた糸状の“ようじ”です。
歯ブラシでは掻き出すことのできない歯と歯との間の歯垢をしっかり取り除くことができます。
長い糸をケースに巻いた「糸巻タイプ」のものはお口全体の歯の間の掃除に便利。
プラスチックの柄に糸が渡してある「ホルダータイプ」には2種類あり、F字型をしたものは下の前歯、Y字型をしたものは上の前歯や奥歯の間を磨くのに便利です。
デンタルフロスはブラッシング後に行うのが効果的です。
鏡を見ながら、歯ぐきを傷つけないように使用してください。
お子さんには保護者の方がしてあげましょう。
糸が引っかかるなどの違和感がある場合は歯と歯の間に歯石がこびりついている、むし歯ができている疑いがあるので、歯科医院を受診してください。
歯間ブラシは、歯と歯の間に隙間に残る汚れを掻き出すのに効果を発揮します。
ブラシ部分がナイロン素材で柄がL字型のものは、特に奥歯の歯垢をかなり取り除くことができます。
ブラシ部分がゴム素材のものはあたりが柔らかく、初めての方にも使いやすいでしょう。
L字型のものは奥歯、I字型のものは前歯の隙間の歯垢を掃除しやすいのが特徴です。
ブラシは隙間の大きさに合ったサイズのものを選び、力を込めて動かさないように気を付けましょう。
ブラシの先が乱れてきたら取り換え時のサインです。
洗口液(デンタルリンス)は適量をお口に含んで全体に行き渡らせ、清潔にする効果があります。
さまざまな種類がありますが、むし歯や歯周病、口臭を予防したいときには殺菌作用の成分を配合したものを選びましょう。
ブラッシングやデンタルフロスでのお手入れ後、そして寝る前に使うことで効果が高まります。
お口のケア用品はご自身のお口の状態に合わせ、そしてケア用品の特徴をきちんと吟味しながら選ぶことが大切です。
当院では選び方や使用方法などもアドバイスしています。お気軽にご相談ください。
| 医院名 | 渡辺歯科医院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒453-0021 愛知県名古屋市中村区松原町2-50 |
| 電話番号 | 052-471-6623 |
| URL | http://www.dc-watanabe.net |
| 業務内容 | 歯科・小児歯科 |
| 説明 | 本陣駅付近にあります【渡辺歯科医院】です。1923年に開院以来、地域のかかりつけ医院として診療を行っております。今まで定期的に歯科医院に通っていなかった方や、重度の歯周病の治療も当院にお任せください。 |
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