その口臭の原因は歯周病かも?歯周病の口臭の特徴とは
こんにちは。
本陣駅徒歩8分の、渡辺歯科医院です。
歯磨きをしていれば、口臭対策はできていると思われている方もいらっしゃると思います。
しかし、丁寧に歯磨きをしても口臭が気になる場合は、歯周病がかなり進行しているかもしれません。
歯周病の症状と言えば、歯ぐきの腫れや出血などをイメージされると思いますが、歯周病によって起こる口臭は特にひどくなりやすいのです。
今回は、歯周病による口臭について、詳しくご紹介します。
腐った玉ねぎのような口臭の原因は歯周病
口臭の原因はいくつかありますが、特に気を付けたいのが歯周病です。
歯周病は、歯周病菌が歯を支える歯周組織に炎症を起こします。
ひどい口臭の正体は、歯と歯ぐきの境目にある歯周ポケット内に繁殖している歯周病菌が発生させるガスです。
このガスは、とてもニオイが強く、一般的には「腐った玉ねぎのようなニオイ」と表現されます。
歯周病が進行すると、深くなってしまった歯周ポケットで、空気を嫌う歯周病菌はガスを活発に発生させるので、更にニオイが強くなります。
このように、歯周病は、口臭の原因となっているのです。
歯周病による口臭は静かに悪化します
歯周病を改善することは、口臭の発生源を除去することになりますので、口臭の改善に繋がります。
しかし、歯周病は自覚が難しいです。
また、口臭については他人からも指摘しにくく、なかなか自分では気付けません。
歯周病も初期段階では自覚することが難しく、悪化してからようやく痛みや違和感に気付きます。
何年も歯科医院に通っていない、歯石がたくさん溜まっているという方がいらしゃいましたら、歯周病による口臭が出ている可能性があります。
ひどい口臭やそのほかの症状に悩まされる前に、早めに歯科医院を受診するのがおすすめです。
口臭対策!まずは歯周病治療から
口臭の原因となる歯周病は、しっかり対策をすれば、防ぐことができます。
ぜひ、次のことを参考にしてください。
●歯科医院で治療
歯周病は歯磨きだけでは改善できません。
歯科医院で歯石や歯垢を徹底的に取り除き、歯周病菌を減らしましょう。
●デンタルフロスや歯間ブラシを使用したセルフケア
歯ブラシによる歯磨きだけでは、歯と歯の間の汚れを落とすことができません。
デンタルフロスや歯間ブラシを活用すれば、歯間部の汚れを除去し、細菌の繁殖を抑えることができます。
●定期健診を受診
定期的に歯石除去やクリーニングを受けると歯周病予防につながりますので、定期健診の受診がおすすめです。
渡辺歯科医院では、定期健診も随時受け付けていますので、口臭が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
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