80歳まで歯を残すならむし歯予防が大切!歯医者でメンテナンスをしましょう
皆さん、こんにちは。
本陣駅徒歩8分の、渡辺歯科医院です。
むし歯は歯周病とともに、歯を失う主な原因です。
2018年に行われた8020推進財団の調査によれば、歯科医院での抜歯の29.2%はむし歯が原因でした。
なお、原因の17.8%を占めており第3位となっている「破折」も、むし歯で神経を取った歯に多く起こっていると考えられます。
そのため、抜歯の原因の多くがむし歯由来と言えるのです。
歯を失わないためには、むし歯になってから治療を受けるのではなく、むし歯を「予防」することが大切だとおわかりいただけたことと思います。
歯が一度でもむし歯になると、治療を受けてもむし歯になる前の歯に戻ることはできません。
治療を繰り返せば繰り返すほど、歯はダメージを受けて弱くなっていき、歯の寿命も縮んでいくのです。
ほとんどの食べ物を噛んでおいしく食べるためには、少なくとも20本の歯が必要です。厚生労働省と日本歯科医師会が提唱した「8020」運動では、80歳になっても20本以上の歯を残すことを目ざしています。
歯をできるだけ失わずに8020を実現するためには、普段から予防に取り組み続けることが重要です。
むし歯予防の基本は、「家庭でのケア」と「歯科医院でのケア」の2つです。
ご家庭でしっかり歯を磨いていても、歯と歯の間や歯の奥など、歯ブラシの届きにくいところを中心に、少しずつ歯垢や歯石、汚れがたまっていきます。
歯科医院で定期的に予防・クリーニングを受けることで、磨き残した歯垢や歯石、汚れを取り除き、むし歯や歯周病も早めに治療できるようになります。
当院では定期検診やクリーニングにプラスして、歯の磨き方もアドバイスしています。
ご自宅で効率的にお口をキレイにできるように、ご一緒に正しい磨き方を身に着けていきましょう!
歯を失う原因となるのは、治療せずに放っておいたむし歯だけでなく、治療後の状態の悪いむし歯も含まれます。
抜歯することになりやすいむし歯や治療後の歯は、次の3つのケースに分けられます。
・治療していないむし歯
むし歯が悪化して神経を侵し、さらに細菌が広がることで抜歯しか治療方法がなくなります。
・被せ物をしている歯
神経を取って被せ物をしても、歯の根の先に細菌が残っていることがあります。残った細菌が再び炎症を引き起こすと抜歯することになりやすくなります。
・部分入れ歯の金具をひっかけている歯
健康な歯でも、部分入れ歯の金具を引っかけ続けていると、ダメージが加わり歯が弱くなることがあります。
歯を守るためには、むし歯予防を心がけるとともに、むし歯の早期発見・早期治療、再発予防にも気を付けることが大切です。
ただし、ご自分の歯の状態を隅々までチェックすることはできません。また、ご自分で歯を磨くだけでは、歯垢や汚れなどが蓄積していくため、予防が不十分になります。
大切な歯を維持するために、定期的に歯科医院で予防・クリーニングを心がけましょう。
また、当院では患者さんお一人お一人のお口に合わせた歯の磨き方や、デンタルフロス・歯間ブラシなどのデンタルグッズの使い方もアドバイスしています。
歯のお手入れ方法やお口の状態など、わからないこと・気がかりなことがありましたら、渡辺歯科医院までお気軽にご相談ください。
| 医院名 | 渡辺歯科医院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒453-0021 愛知県名古屋市中村区松原町2-50 |
| 電話番号 | 052-471-6623 |
| URL | http://www.dc-watanabe.net |
| 業務内容 | 歯科・小児歯科 |
| 説明 | 本陣駅付近にあります【渡辺歯科医院】です。1923年に開院以来、地域のかかりつけ医院として診療を行っております。今まで定期的に歯科医院に通っていなかった方や、重度の歯周病の治療も当院にお任せください。 |
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