80歳まで歯を残すには?セルフケアと歯医者のプロケアでの予防が大切
こんにちは。
名古屋市営地下鉄東山線本陣駅より徒歩8分にある「渡辺歯科医院」です。
年を取ったら歯が抜けるというのは古い考え方です。
実は、予防を心がけることで歯の寿命を延ばすことができます。
今回は、歯の寿命と予防についてお話いたします。
歯を残すためには予防が重要
日本人が歯を失う主な原因は、むし歯と歯周病です。
この2つは、お口の中の細菌によって引き起こされます。つまり、お口の中の細菌の数を減らすことができれば、歯の本数も維持しやすくなります。
具体的には毎日しっかりと予防ケアを心がけることで、お口の中の細菌を減らすことができます。
予防ケアでは、毎日歯をしっかりと磨き、定期的に歯科医院に通うことが重要です。
毎日歯を磨くだけでは磨き残しが出て歯石がたまっていきますし、定期的な通院だけではお口の中は一時的にしかきれいにできません。
年を取っても健康なお口でいるために、毎日歯を磨く「セルフケア」と、定期的に歯科医院に通う「プロケア」を続けていきましょう。
歯の残存数は欧米が日本よりも多め
日本人は長寿なことで知られています。
ところが、残念なことに歯の本数を見ると、80歳の平均の歯の本数は13.9本で、20本以上の歯が残っている人は38.8%しかありません(平成23年歯科疾患実態調査)。
一方、スウェーデンでは80歳で歯が残っている数は21本、アメリカでも17本もあるのです。
20本以上の歯が残っていれば、ほとんどのものをしっかりと噛んで食べることができ、食生活にほぼ満足できると言われています。日本の歯の本数では、まだまだ足りないのです。
この歯の残存数が違う理由は、日本人には予防意識がまだまだ一般的ではないからだと言われています。
何歳になっても自分の歯でしっかり食べるために、意識して歯磨きと定期検診を続け、予防に取り組んでいきましょう。
渡辺歯科ならではの予防・クリーニング
名古屋市営地下鉄東山線本陣駅より徒歩8分にある「渡辺歯科医院」では検診はもちろん、他院では歯科衛生士が行うお口のクリーニングも歯科医師が行っております。
また、患者さんお一人お一人のお口に合った歯の磨き方なども歯科医師がお話しております。
予防とともにお口のお悩みを伺うことも可能です。わからないこと、気がかりなことはぜひ歯科医師までご相談ください。
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